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2024-06-27
【CBD+YOGA】ヨガやメディテーション(瞑想)の前に飲むCBD
CBDオイルが様々なシーンで人気のアメリカで、にわかに注目を集めているのが「CBD+ヨガ」です。
専用のクラスも登場するほどですが、ヨガや瞑想をする際にCBDオイルを摂取するだけという手軽さなので私たちもすぐ始められます。 今回は、ヨガやメディテーション(瞑想)をする前のCBDオイル活用法とポイントについて詳しくご説明いたします。
CBDオイルとヨガの相性の良さは、世界的に注目を集めています。
ヨガもメディテーション(瞑想)もゆっくりと深く呼吸をすることで心身のバランスを整えることを目的としており、自律神経のバランスを整える効果が期待されているCBDを利用することで、よりリフレッシュ気分が高まるのではないかと考えられているのです。 現代人は仕事で忙しい上に、情報過多によるストレスも深刻な現代に「CBD+ヨガ」は日常で簡単にできる心と体のケア方法として関心が高まりつつあります。
CBDオイルはTHCが含まれていないので、安心して利用できるのもメリットです。
アメリカやイギリスのヨガスタジオ では、実際にヨガのレッスンとCBDを組み合わせたクラスも続々登場しています。
一口にヨガと言ってもベーシックなハタヨガ、比較的運動量の多いアシュタンガヨガ、体への負担がかからないアヌサラヨガなど数多くありますが、種類を選ばずCBDと組み合わせるのをおすすめしているヨガスタジオも多いです。
ヨガレッスンで使用されるCBDグッズも様々で 、CBD入りのクリームを体に塗ったり、CBD入りのおやつをレッスン後に食べたりするスタジオもありました。
様々な使い道があり、手軽に利用できることもCBDを取り入れやすい理由のようです。
国内の大手ヨガスタジオ でも、レッスン前のCBDオイルの摂取をおすすめしているので今後日本でもCBDオイル+ヨガは定番化していくことが予想されます。
ヨガやメディテーション(瞑想)の前にCBDオイルを摂取する方法は、大きく分けて以下の3つがあります。
中でも、吸収率が高い「舌下摂取」がおすすめです。
昭和女子大学薬学部教授の佐藤均氏によると、CBDオイルを舌下摂取する際の注意点は以下の3点のようです。
その他、CBDオイルをヨガの最中に飲むお水やドリンクに混ぜて摂取する方法もあります。個人の好みや体調に合わせて摂取方法をお選びください。
濃度は大体2~5%程が一般的で、1回の摂取量は一般的に1ml程度が推奨されています。
CBDオイルの効果の感じやすさは体重や個人の体質によって大きく差が出ますので、上記はあくまでも目安として、自分にあった濃度や使用量を見極めていきましょう。
CBDオイルを摂取するタイミングは、大体ヨガを行う15分~1時間くらい前がいいようです。
スタジオでヨガレッスンを行う際は、着替える前にCBDオイルを摂取するとレッスンが始まるころには体内にCBDが吸収された状態になります。 CBDオイルの味が気になる方はドリンクに混ぜてもOK。リラックスを目的にヨガやメディテーション(瞑想)をする場合はお水やハーブティーなどノンカフェインのドリンクがおすすめです。
エンドカのCBDは麻の生育と栽培に適した自然条件がそろった北欧生まれ。伝統的な麻栽培を現代のニーズに合わせて現代化し、最高品質の麻から作られています。
化学薬品を使用せず、環境に優しいCO2超臨界抽出によりCBDを抽出。健康・環境意識の高い方も安心してご使用いただけます。
エンドカのCBDオイルは、2つのラインナップをご用意しています。
低用量タイプ
少量から始められるため、初心者やペットへの使用に人気があります。
高濃度タイプのドロップスは、CBDエキスパートや効率よく摂取したい方に人気です。
スタジオでのヨガは3%、自宅で寝る前にメディテーション(瞑想)する時は15%というように、用途や目的に応じて使い分けてもいいでしょう。
CBD+ヨガは、ストレスケアやリラックスの観点から世界的に注目されている組み合わせということが分かりました。
仕事や私生活などあらゆる場面でストレスを感じやすい現代ですので、CBDヨガでリラックスしながら心と体を整える時間を作るのもおすすめです。
せっかくCBDオイルで心身をいたわるなら、高品質なオイルをお選びください。
エンドカのCBDオイルは原料と製法にとことんこだわり抜いているので、初めてCBDオイルを使う方もご安心いただけます。