エンドカが選ばれる理由

エンドカのヘンプが生まれる場所

北欧の気候と自然条件は、麻の生育と栽培にとても適しています。そのため、この地域で栽培される麻の品質は世界最高といわれています。エンドカは、伝統的な北欧の麻栽培を現代のニーズに合わせて現代化し、製品の最高レベルの純度と品質の麻を栽培しています。

  • 検証済みのCBD成分

    先端機器を使用した成分分析で、ラベルに記載された成分を確認した製品を提供しています。

  • 検査済みの製品

    私たちの製品はサードパーティー(第三者機関)によって検査され、その品質を保証されています。

  • THC FREE 製品

    私たちは日本の規定に準じた品質の製品のみ日本へ安全に出荷しています。

  • 成人病予防協会

    優れた品質と安全性を兼ね備えた健康食品に許可されるマーク。

  • 臨床CBDオイル研究会

    日本最大のカンナビノイド医療専門家グループ。臨床利用と普及を目指し、660名以上の医師、歯科医師、獣医師が参加。

   

高品質なCBDオイル

ENDOCAのCBDオイル

ENDOCA (エンドカ) では100%オーガニックな環境で栽培されたヘンプ(⿇)の成熟した茎と種⼦のみからCBDをCO2超臨界抽出という特殊な製法を使い抽出しています。この製法は溶剤をできる限り使わずに抽出され、その抽出温度も低く、エンドカンナビノイドの有⽤な成分が保持されます。これをフルスペクトラム製法 (ブロードスペクトラム製法)と呼び、CBD単体で摂取する作⽤が維持でき、CBDオイルの新しいスタンダートとなっています。
できるだけヘンプ本来の組織編成を壊さずCBDオイル内でもその組織を再現するよう、製造の過程も冷製製法で⾏われています。ENDCOAでは当初よりこの製法を使⽤し、信頼できる品質のCBDオイルを⽣産しています。
ENDOCAでは⽇本の基準を満たすようTHC成分を除外し、THC FREE製品のみを⽇本へ出荷しています。

フルスペクトラムオイル

エンドカのアントラージュ効果

CBDオイルは⼀般的に、CBDの保有量や CBD濃度%だけに注⽬があつまる傾向がありますが、それ以外にもCBDオイルで選ぶ上で⼤切なポイントがあります。

CBDの作⽤を引き出すには、CBD以外にもヘンプに含まれるその他のカンナビノイド天然成分とテルぺン類などの天然エキスが必要不可⽋です。これらの成分が余すことなく⼊るオイルをフルスぺクトラム・オイル、またはブロードスペクトラム・オイルと呼びます。カンナビノイド天然成分には CBD以外にもTHC、CBDA、CBG、CBNなどが含まれ、天然エキスにはミセルン、リモネンなどのテルペン類が含まれています。

これが互いに重なり合うことで相互作⽤が⽣まれ、オーケストラのような壮⼤なハーモニーを紡ぎ出しCBDの作⽤に変化があるといわれています。これをアントラージュ効果と呼びます。最先端のCBDの研究では、CBDの濃度以上にアントラージュ効果を引き出すことが次の研究テーマになっています。
エンドカでは、1000種類以上のヘンプの種を保有し、CBD以外のマイナーカンナビノイドを1つずつトレースすることで、アントラージュ効果を引き出す研究を⻑年続けております。

尚、⽇本では、カンナビノイド成分の⼀種であるTHC成分が規制されているため、エンドカではフルスペクラム・オイルから特殊な製法でTHCを除外し⽇本市場に合わせたブロードスペクトラム・オイルを提供しています。

   

素材本来のテイスト

フレッシュな植物のような⾹り

ENDOCAのCBDオイルは、北欧のオーガニックヘンプからCBDやその他、天然成分を⾼濃度抽出し、ヘンプシードオイルと混合して作っています。低温製法を採⽤し植物の組織を壊さず限りなく⾃然に近い形を保っている為、⻘汁やよもぎのような⽣の植物の味を感じられます。⼈によってはその味の持つ苦味や⾟味に、のどにヒリヒリと感じるかもしれません。これはヘンプシードオイルの持つ独特の作⽤によって起きる現象です。オリーブオイル等と同様に、オイルの純度が⾼いほど、その刺激は強くなる傾向にあり、それは⾼品質のオイルの証拠でもあります。もしあなたがCBDオイルの味やこの苦味が苦⼿であれば、カプセル型のCBDオイルをお勧めしています。

製造プロセスの段階

【第一抽出】CO2抽出

エンドカの製法プロセスはCO2(二酸化炭素)を使用してヘンプの茎と種から、ペースト状のCBDエキスを抽出することから始まります。CBDとCBDaの%(濃度)を3%(CBD)から40%(BD)までの範囲でコントロールが可能です。この時点でのCBDエキスは、蝋(ワックス)を多く含み、固形に近い状態です。日本国内向けに第一抽出物は提供しておりません。 第一抽出の後、蝋やワックス成分を取り除きます。この工程によりCBDオイルは、純化・精製されます。

【第二抽出】コールドフィルター抽出

ヘンプの茎と種をCO2で抽出した直後の第一抽出物は、油脂状の物質である蝋(ワックス)が多く含まれています。このワックスを除去するために、エンドカではコールドフィルター(低温でのろ過)、ホットフィルター(高温でのろ過) 2つの異なる工程を行い、日本向け製品にはホットフィルターにより抽出されたCBDエキスを使用します。

【第三抽出】ホットフィルター抽出

コールドフィルターでろ過されたCBDエキスを、再びより高い温度でろ過し、前工程で除去できなかった蝋(ワックス)を除去します。その結果、コールドフィルターよりもさらに粘度が低くなめらかなエキスが得られます。このエキスを「ホットフィルタリングCBDエキス」または、「CBDオイル」と呼びます。このエキスは、CBD濃度が3%から40%まで対応可能となります。

   

品質管理

品質管理

⼀般的にCBD産業では、⽣産者の品質が⽋如しています。中にはボトルに表記されたCBD量が含有されていないケースや汚染物質が含まれることも⾒受けられます。ENDOCA (エンドカ) では業界の模範となるよう、多額の資⾦と資源を使って品質管理を⾏っています。市販されている多くの製品には、農薬、除草剤、カビ、及びマイコトキシンが含まれています。私たちは最先端の機器を使⽤し、CBDやその他のカンナビノイド成分の分析と合わせて、 300種類以上の農薬、重⾦属、マイコトキシンを検査しています。

第三者機関による品質保証

サードパーティー(第三機関)による検査

ENDOCA (エンドカ) では企業の公平な透明性を維持するために、第三機関による分析検査を⾏っています。国際的トップクラスの⽣化学者や神経学者と協⼒しながら、研究や試験を通じて製品を改良し、常に⾼品質のCBDをお客様に提供できるよう努めています。

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