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CBD初心者から愛用者まで。CBDオイルの種類・メリット・おすすめの使い方ガイド

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CBD初心者から愛用者まで。CBDオイルの種類・メリット・おすすめの使い方ガイド

CBDとは?

CBDとは正式名称「カンナビジオール」と呼ばれ、ヘンプに含まれる主要成分の1つです。ヘンプの中には100種類以上のカンナビノイドと言われる活性物質が含まれており、その中でも世界的な注目を集めているのがこのCBDという成分です。

CBDは1940年に化学者ロジャー・アダムスによって発見されました。その後、人体との密接な関係性が明かされ始め、1980年代末にはカンナビノイドが人間の体内の受容体と結合することが発見され、生命科学、医療分野においての大きな可能性として研究が活発になっていきました。現在では世界中で研究が進んでいます。

CBD製品のバリエーションは豊富で、オイル、カプセル、ガム、シャンプー、お茶やクッキーなどの食べ物まで、さまざまな形状、形態で商品開発されています。暮らしの中で、スポーツで、医療の現場などさまざまな場面で使用され始めている次世代の栄養成分です。

CBDって合法?

CBDって危ないの?と心配する方もいるかもしれませんが、CBDの安全性と有効性については、世界保健機関(WHO)も認めています。日本で一般的に販売されているCBD製品は、厚生労働省や税関などから正式に許可を得た商品のみを流通しているので、安心して取り入れられます。

CBDの働き・ユーザーの使用目的とは?

CBDは、人間が健康を維持するために絶え間なく活動している生体システム「エンドカンナビノイドシステム」に働きかけ、影響を与えると言われています。このシステムは、体の機能を維持するホメオスタシスを助ける役割をしており、睡眠、食欲、気分などの心身のバランスを保ったり、概日リズムを調整したりします。

ギャラップ社(※1)によると米国のCBDユーザーは、
痛みの緩和(40%)
不安(20%)
不眠症(11%)
関節炎(8%)
を使用理由の上位に挙げています。

CBD製品を使用している男女のうち、約10人に4人が「痛みを和らげるために使用している」と回答していますが、女性は男性よりも「不安を和らげるために使用している」(女性25%に対し男性14%)、男性は女性よりも「睡眠を助けるために使用している」(男性15%に対し女性8%)と回答しています。

CBDの認知度が高く、生活に根付き始めているアメリカでの使用例は、わたしたちが取り入れる上でも参考になります。

(※1)ワシントンD.C.に本社を置き、世界30余国に拠点を設けて世論調査などを行っている会社。
(参考:14% of Americans Say They Use CBD Products from GALLUP)

エンドカンナビノイドシステムを詳しく知りたい!

CBDの作用を知るうえで覚えておきたいのが、「エンドカンナビノイドシステム(以下ECS」。わたしたちの体内で生体の恒常性を維持するために、絶え間なく活動している身体調節機能です。ECSは1989年に発見された脂質ベースの信号伝達システムで、食欲、痛み、免疫調整、感情抑制、運動学習、認知と記憶、発達と老化など、多くの機能に関わると言われています。

ECSの主な構成要素は、体内で生成される生理活性物質<内因性カンナビノイド>、<カンナビノイド受容体>、<内因性カンナビノイドを生成・分解する酵素>の3つ。これらを介して毎時毎秒と細胞同士がコミュニケーションを取り合うことで恒常性が保たれ、健康を維持しているというわけです。

では、ECSがうまく機能しなくなったらどうでしょうか? 外部からの強いストレスや加齢に伴う老化によってECSの働きが弱まり、いわゆる「カンナビノイド欠乏症」になると、さまざまな不調や疾患を招く可能性があると最近の研究では報告されています。

そこで注目されているのが、CBDを含む植物性カンナビノイドの存在です。複雑なECSと植物性カンナビノイドの働きをとてもわかりやすく説明している動画あるので、ぜひご覧ください。

CBDの多様なタイプとその違い

CBD製品はオイルやガム、ボディクリームや吸入タイプなど、その種類はますます多様になってきています。ここまでCBDの摂取方法が多様にあると、どう使い分けたらいいの?違いはあるの?と思いますよね。そこで、製品タイプによる違いや特徴をご紹介します。

※効果を感じるまでの時間は、製品の含有物やCBDの摂取量、摂取方法、個人の生物学的特性など、さまざまな要因によって差があります。

舌下摂取(CBDオイル)

・摂取方法

CBDオイルドロップスを舌下に垂らし、1~2分間その状態を保ちます。

特徴

効果発現時間(効果を感じるまでの時間)は約5~10分、持続時間は約2~4時間と言われています。CBDオイルが血流に直接吸収されるので、効果発現時間が短いのが特徴。

こんな人におすすめ

寝付きに時間がかかる人、リラックスタイムをサポートするアイテムを探している人

経口摂取(カプセル、グミやガムなどのエディブル)

特徴

効果発現時間は約30分〜2時間。CBDは消化管に入り、肝臓で分解されてから血流に吸収されます。ゆっくり吸収されるため、持続時間が長いのが特徴です。

こんな人におすすめ

CBDオイル特有の香りや味が苦手な人、お手頃な価格でCBDを試してみたい人、睡眠中に途中で起きてしまいがちな人

経皮摂取(クリームやバームなど)

特徴

経皮吸収させて局所的な効果を期待する方法のため、CBDが直接血液中に到達することがなく、舌下摂取のような全身性の作用は現れません。肌の保湿、手足などの局所的な痛みの緩和などに使われることが多いです。

こんな人におすすめ

肌の乾燥が気になる人、肌のかゆみや筋肉の痛みがある人

吸入摂取(ベイプ)

特徴

CBDオイルのベイピングは肺を通って直接血流に入るので、CBDの効果を最も早く感じることができる方法の一つです。タンク式、ペン式などさまざまなタイプのベイプがありますが、いずれもCBDエキスを加熱して蒸気にし、それを吸い込むのが吸入摂取です。効果発現までに時間がかからない分、持続時間が短いという説もあります。

こんな人におすすめ

即効性が必要な人(ベイピングは安全性が確立されていない部分も多く、ENDOCAではオイルのベイピングは推奨しておりません)

摂取方法によって特徴は大きく異なります。まずはどんな目的で使用するかを明らかにして、その目的に応じた摂取方法を選んでみてください。

(参考:HOW LONG DOES CBD OIL TAKE TO WORK? from ENDOCA)

体感が異なる?CBDオイルの抽出・製造方法の違い

CBDオイルは一般的に、CBDの保有量や濃度だけに注目があつまる傾向がありますが、それ以外にもCBDオイルを選ぶ上で大切なポイントがあります。それが「アントラージュ効果」です。アントラージュ効果の理解を深めるために、CBD製品の製法の種類を覚えておきましょう。この種類の違いによって、体の感じ方も変わってくるのでご自身に合ったタイプを見つけるヒントにしてください。

【3つの主要な製造方法】
CBD製品が作られる際、原料となるカンナビスからCBDをどのように抽出・製造するかによって、「フルスペクトラム」「ブロードスペクトラム」「CBDアイソレート」と呼び方が異なります。

フルスペクトラム

カンナビスに含まれている化合物(植物性カンナビノイド※)が全て含まれているCBD製品のこと。カンナビスには、植物性カンナビノイドの一つであるCBDの他に、100種類以上とも言われるカンナビノイド、テルペン類、ビタミン、ミネラル、エッセンシャルオイルなどが含まれています。フルスペクトラムは、陶酔作用があるとされるTHCも微量に含まれるので、現在日本での所持・摂取はできません。

※植物性カンナビノイド……カンナビスに含まれる生理活性物質のことで、生命活動や生理機能の維持および調節に関わる。

ブロードスペクトラム

フルスペクトラムからTHCが除去されたCBD製品のこと。ただし、CBDとそれ以外の植物性カンナビノイドが少なくとも一つ含まれていれば、「ブロードスペクトラム」として販売しているメーカーも存在しています。CBD製品を選ぶときは、CBD以外の多様な植物性カンナビノイドが含まれているかリサーチすることをおすすめします。

CBDアイソレート

CBDの割合が99%以上を占める純粋なCBDを指します。フルスペクトラムやブロードスペクトラムが、CBD以外の植物性カンナビノイドを多く含むのに対して、CBDアイソレートはTHC及び他の成分をほとんど含みません。味や香りがないのが特徴です。

CBDの効果を最大限に引き出す「アントラージュ効果」

カンナビスに含まれるさまざまな化合物が互いに作用することで、それぞれが単独で作用している場合よりも、大きな効果を生み出すことを「アントラージュ効果」と言います。テルペン類やエッセンシャルオイルなどを含むフルスペクトラムやブロードスペクトラムは、このアントラージュ効果により、CBDそのものよりも効能が高まると言われています。

2015年に行われたある研究では、CBDアイソレートによる鎮痛効果を期待する人は、他の形態(フルスペクトラムやブロードスペクトラムなど)のCBDよりも、はるかに高い用量を必要とすることが分かりました。これは、CBDアイソレートの場合、アントラージュ効果がないためと考えられます。

最先端のCBD研究では、CBDの濃度以上にアントラージュ効果を引き出すことが次の研究テーマになっているそうです。

自分にぴったりな摂取方法・量を見つけるには?

CBDと一口に言ってもオイル、カプセル、ガム、クリームetc. さまざまな形状があり、実はお悩み別でおすすめのものは異なります。例えば、睡眠の為に使いたい場合、睡眠の質が悪いのか、寝つきが苦手なのかで、オイルかカプセルか使用する種類が違ってきます。

人によってCBDの吸収率や耐性も異なり、濃い濃度が良いのか、低濃度で良いのか、それとも肌につけるものが良いのか、と大きく個人差があります。

CBDを日常生活に取り入れるとき、多くの人が「CBDジャーニー」という段階を経験します。自分にあったCBDの形状、適正量、タイミングを探す期間のことです。欧米ではこれをCBDジャーニーと呼び、そこを通過すると生活の質(QOL)を飛躍的に上げることが出来ると言われています。

CBDジャーニーを実践していく際には、自分の身体と心と対話する期間を要するのですが、そういったことが不慣れな方は身体や心の変化に気が付けず、CBDの真の力を見落としてしまうことがあります。良質なCBDジャーニーを経験するには、専門的な知識を持ったスタッフに事前に相談することで、上手く羽ばたくサポートになります。

CBDのコンサルテーションを受けるなら?

CBDをライフスタイルに上手く取りれるには、 適切なコンサルテーションが必要だとENDOCAは考えます。ENDOCA SHOPでは、ご予約頂いたお客様に対し、一人ひとり対面でお話を伺いなが製品をご提案するスタイルのお店を展開しています。ENDOCAが保有するコーヒー農園で栽培されたオーガニックコーヒーと共にリラックスした時間を過ごしながら、自分に合った製品を見つけていただければと思っています。

ENDOCA SHOPご来店のご予約は、こちらから>>https://endoca.co.jp/kamakurashop/

おすすめのCBDアイテムと使い方

1カプセルで50mgという驚くほど多くのCBDを保有する「カプセルヘンプオイル 1500mg CBD」。身体の深くに浸透したCBDは、深い安らぎと安息の時間を与えてくれるはず。

※こちらのカプセルは高濃度の為、ENDOCAの他のCBDシリーズを既に試した人、身体を芯から癒したい人、深い安らぎを求める人にオススメする1段階上のアイテムです。

ENDOCAスタッフの声

「毎日1〜2粒、就寝前か起床後に飲んでいます。生理中は特に、気分を安定させるために一粒に50mgCBDを含有しているカプセルを飲むようにしています」(SHINTA)

「 毎日出勤する直前、寝る直前に飲んでいます。自分の心と身体の疲労度って、疲れているときこそ分かりづらいもの。僕はCBDカプセルを飲んだ後の身体の反応(眠くなる程度/リラックス具合)を鏡のようにして、自分の現在の疲れを測っています。また、 夜寝る時はマグネシウムも一緒に摂っています。マグネシウムにも鎮静効果があると言われているので、CBDカプセルと掛け合わせて、深い眠りを目指しています…!」(JUN)


ヘンプボディバター 1500mg CBD」は重い肩や首、腰に悩みのある方に好まれる製品です。シアバター、ココアバター、ココナッツオイル、ヘンプシードオイルが配合され、毎日の磨耗や乾燥で失われた水分を補給します。そして体温で溶けるよう設計されたボディバターは肌を通して、筋膜、筋肉まで到達しあなたの身体を解放します。

ENDOCAスタッフの声

「夜のスキンケアとして愛用しています。肌の奥から潤う感覚が好きです。意外な使い方として、 お菓子作りに!クッキーやパウンドケーキに入れても楽しめます♪」(JURICA)

「入浴後に毎日使っています。デスクワークなので肩と首まわりを重点にマッサージ。ボディバターは、手にとると体温でスッと溶けて伸びもいいので、全身のケアに◎」(EMIKO)


オーガニックヘンプのみから抽出した3%濃度のCBDオイル「ヘンプオイルドロップス 300mg CBD」。オメガ3と6が身体にとって理想的な1:3のバランスで保有されているうえ、ビタミンE、副栄養素も多く含まれているのが特徴です。ドリンクや食事との相性を楽しんでみてください。

ENDOCAスタッフおすすめ!意外なCBDオイルの摂り方

1. コーヒーに
毎朝コーヒーを飲む習慣がある人におすすめ。コーヒーにCBDオイルを数滴垂らして飲んでみましょう。
2. お菓子作りに
クッキーは溶かしたバターに、チョコレートは固める前の生地にCBDオイルを数滴垂らして、一緒に混ぜましょう。
3. ハーブティーに
ハーブティーで体を温めながら、CBDオイルを数滴垂らしてリラックスタイムをサポート。朝はペパーミント、夜はカモミールのハーブティーがおすすめです。
4. サラダドレッシングに
オリーブオイルやレモン果汁などと混ぜて、オリジナルのドレッシングを作ってみましょう。
5. モクテル(ノンアルコールカクテル)に
炭酸水に果汁やシロップを注ぎ、最後にCBDオイルを混ぜたら暑い夏を乗り切る爽やかドリンクの完成です。